現場日記

田舎暮らしをしたら異世界だった件

 

どうも情報解禁されたことを喜んでいる現場監督です。

 
取材を兼ねて田植えに参加されたのが6月、掲載される予定が8月にはお知らせできると書いたものの延期されていたお話です。
 
本の形態は雑誌、漫画雑誌でイブニング。11月10日発売です。
内容は…そう!記事ではなく漫画です。
 
しかも!読み切り予定が、巻頭カラーでいきなりの連載。なので延期されていました。
 
ダブルしかも!その漫画の原作者は田植えの時の中心人物で、元編集者が退職して田舎暮らしを始めた体験を元に描かれます。
 
掲載ストップが掛かった6月のブログで言いたかったのはこの部分で、半農半Xが今年のコロナ禍で加速するので先取りしませんか?というお話。
 
茨城県はブランドなんちゃらという食品は多くありませんし、住みたい県ランキングワースト3位内の常連ですが、肉、魚、野菜オールマイティに全国上位に顔を出している潜在能力トップの県だと信じています。
 
実際に通勤しなくても仕事が出来る事に気付いた方から順に、都心を離れて地方に家を購入し始めました。
 
元から茨城住の方は近くの安価で大きな土地よりも新しい造成地に目を向けがちですが時代は田舎へ回帰しております。ネット社会は物理的距離を苦にしませんが、都心から移り住む方は10年特例地などは欲しくても手に入らない現実があります。
 
時代は踏まえて乗り越えながらリバイバルしてきます。
安価で土地を購入して、ご自身こだわりの家と庭をプチ贅沢して、これからの長い人生を身体を動かしながら明るく過ごしてみてはいかがでしょうか。
 
経験豊富なスタッフがお手伝いさせていただきます。
 

新築・リフォームのご用命やオリジナル缶バッジ制作と共に下記でお待ちしております。

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